胃が痛い。
ほら。あんまりストレスを溜めないへび。
寝れば基本は大丈夫だけど・・・
最近のへびは芝居をあんまり見ない。
で。久々に芝居を見た。
去年お世話になった五味さんや歌澤さんや貴ちゃんが出演しているし・・・
同期の一平も出演してるし・・・
何よりタイトルが蛇だし・・・
たけちゃんに行く?って聞いたら行くって言ってくれたし・・・
色んな要素が絡まって青年座の「蛇」を見に代々木八幡まで行って来ました。
脚本はシャンプーハットの赤堀さん。
へびは赤堀さんの作品を見るのは3回目。
う・・・ん。
考えちゃったよ。
芝居って何だろうね。
今、TVを付けたら、誰かが誰かを殺してしまって・・・
それが、「えっ?そんな事で?」みたいにへびには理解が出来なくて・・・
それだけでもすっかり弱ってしまうのに・・・
今日の「蛇」は、へびを益々弱くしてしまった。
本当に胃が痛いって・・・
そりゃ、へびだってそんなに「善」だけで生きてないよ。
駅のホームでぶつかられたら「チッ」って思うし・・・
イライラした気持ちで相手にそのままの気持ちをぶつけちゃう事も沢山ある。
酷い事をして人を傷付けた事もたくさんあるけど・・・
それを全部言葉にして伝える必要はないだろうと思う。
ありゃ。上手く書けないけど・・・
芝居って残酷だなぁって。
その場所から離れられないのに、聞きたくない沢山の言葉がドンドン投げられて・・・
本当に無差別に人の感情を何だと思ってるの~。
もちろん、それだけじゃない。
へびはモダンスイマーズの五十嵐伝を観た時に、やっぱり芝居は人をこんなに幸せな気持ちにさせる事が出来るんだって、芝居は素敵だなって思った。
自分が芝居をしていて良かったって・・・
そう言う芝居は沢山あるのも知ってる。
そこで、へびはどうしたら良いのか。
五味さんが「自分自身に正々堂々と、嘘はつかない。そう思って芝居をやっている」と仰っていた。
五味さんらしい潔い言葉。
素敵だなって思った。
そして。
へびは自分がどうしたいか考える。
そうすると胃がね。キリキリしてくるよ。
もちろん自分がどうしたいかが大切。
でもね。それをお客さんに伝えなきゃいけないと思う。
自分の書きたいもの、演じたいもの、演出したいもの・・・
そこには必ず「お客さん」が居るもの。
考えなきゃいけない。考えなきゃ。
その日は夜中にすっごく楽しみにしていた飲み会があったのに・・・
何だか会話も出来なかった。
へびは、芝居で何処までも幸せになれるけど、どこまでも打ちのめされちゃったりもする。
あぁ胃が痛い。
最近のコメント